ショッピング枠 現金化に救われての最近のブログ記事
もう何十年も以前の話である。二十歳そこそこであった私は生活費に事欠き毎日のやりくりにも困窮する毎日だった。
給料日から一週間も経たないのにもう銀行の残高はゼロ。
先月分のショッピング枠現金化の支払いと住居費とですべてを持って行かれてしまうのだ。
食事は毎日パターンが決まっており朝は菓子パン、
昼は学食の日替わり定食、夜は必ず自炊でスーパーの目玉商品でなんとかバランスの取れた食事を作る。
元来が丈夫な方なのでぎりぎりの生活にも関わらずたいした病気もしなかったことは幸いだった。
実際あの時持っていたショッピング枠 現金化は私の命の次に大切な物だった。
わずかな現金とショッピング枠現金化だけで残りの数週間をしのいでいたのだ。
もしあの時クレジットカードを持っていなかったらと思うと今でもぞっとする。
キャッシングはほとんど使用しなかったが今思えばそのおかげでローン地獄にも陥ることなく切り抜けて来られた感じがする。
友人との飲み会などはクレジットカード無しでは考えられなかった。
そうして限度額ぎりぎりまで使ってはやっと給料日。
そしてまた一週間後には残額ゼロ。あの頃使っていたクレジットカードは今も捨てずにとってある。
先日古い物を整理していた時に偶然出てきたのだ。
整理する手をしばし止めて当時のことをなつかしく思い出した。
